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少しずつセーターを編み進めているのですが、少しずつなので今冬間に合うかどうか微妙な感じ。
今回は細めの糸で編み図も細かくて、久々の編み図記号も出て来て、さて？どんな編み方だったかなと。
そこでこういう時に役立つのが、基本中の基本が載っている本ですね！
棒針と鍵針用のを買ってあるので、長年重宝しています。
ほとんどの編み方はこの本を見れば分かる(^-^)/優れものです。
なるほどーと見ながら編んでいくのですが、これがまたしばらく見ないと忘れてしまう記号もあって、その度になぜ覚えられないのだ！と自分に問いかけるw
その中で一番ヒドイのが、もう何回も何十回も編んだことがある「肩の引き返し編み」という編み方。
これはもうほんとに何回編んでも覚えられなくて、案の定今回も基礎の本を出してきて見たという。
そこのページだけしっかり型がついて自然に開きますもんねw
引き返し編みは覚えている時が果たしてくるのかw